・麻央が存命期間中、施術やリハビリの名医を見つけると海老蔵の体のメンテナンスに先ず時間を割く、麻央は後回し

・海老蔵が麻央が寝たきりの病室に来ると「え?何すればいいの?帰るわ」と5秒で帰宅
(麻耶はドン引きしていたが麻央は悪口を絶対言わなかった)

・死ぬ間際には病室に5分はいるようになっていた
(病室に長くいる場合は競馬新聞を読み競馬を楽しんでいた)

・麻耶は仕事を休んで麻央の看病、子供の送り迎え、習い事まで行かせ愛情を持って尽くしてきた
(海老蔵は朝ヒマなのに何もしない)

・姪と甥と一緒に出掛けて世話をしていたのは私なのに海老蔵から
「ブログに載せるから写真送って」と言われてデータを送ると
麻耶だけ切り取られてその場にいないことにされていた

・麻耶は子供とほぼ接点がないように扱われていた
(いつも海老蔵が子供を出掛けさせている設定、最近になって麻耶と子供が初対面みたいなブログまで書いていた)

・麻耶のブログに「姪と甥の写真載せてください」とコメントされていたがそもそも無理
(海老蔵から載せるなと言われていた)
※ハロウィンのだけ載せていいよって言われた

・麻央は最期のほうは「苦しいよ、苦しいよ、死にたいよ、離婚したいよ」と泣いていた

・麻央が死んだ日に海老蔵が「なんで死んでんだよ!!こんなに高いマンション借りたばっかりなのに!!」と怒号
聞いていた父親号泣

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