ゼレンスキー各国演説比較やぞ

■ゼレンスキー in ドイツ
「天然ガスパイプライン『ノルドストリーム2』については、以前からドイツに戦争への準備だと警告してきた」

「しかし受け取った答えは経済的な計画だということだった。」

「経済、経済、経済だ!」

■ゼレンスキー in イスラエル
「イスラエルの政治的利益を守る方法、 ウクライナを 助ける方法、 ウクライナ人を守る方法、 ウクライナの ユダヤ人を守る方法を、 あなた方は知っている」

「それなのに、イスラエルはそうしないことを選択している」

「イスラエルからの援助をなぜ“待たなくてはならな いのか”と苦々しく思っていた。 どうしたんだ? 無関心なのか? 政治的な計算か? どっ ちつかずの日和見か?」

「その答えはあなた方に任せる」

「無関心は人を殺す。 そして“計算が狂うこともあ る”。 ベネット首相がキエフとモスクワを仲介しようとしているが、 『国と国の間』は仲介できても、『善と悪の間』 は仲介できないのだ」

「イスラエルとイスラエル人は、この戦争で行った選択を背負って生きていかなければならないだろう。」

■ゼレンスキー in 日本
ちぇるのぶいり大変なんすわ。もう戦場ですわ。環境も大変なんすわ。アンモニアも漏れてるんすわ。

これで核やサリン使われたらどうなるか判らんで。ワシらボコボコに攻撃されてめっさ殺されてますねん。国連も役に立ちませんやろ?話し合いだけやとどうにもならんのですわ。

日本はロシアに制裁かけてもうてありがたいわ。もっとやれ。なんか新しい仕組み作らなあかんで。平和になるようにな。

日本の文化、好きやで。
ウクライナと離れてても心は近いんや。
ウクライナと日本に栄光あれ!