京都記念4着のジェラルディーナ(栗・斉藤崇、牝4)が大阪杯に向け、1週前追い切りを行った。
福永騎手を背に栗東CWコースで単走。馬なりながらも、躍動感のある走りでラスト1ハロン11秒1(6ハロン83秒7)と抜群の切れ味を見せた。
斉藤崇調教師は「動きは良かったです。力強く走れていましたし、しまいもしっかりしていました。
状態はいいです」と納得の表情。出走馬決定順が17番目で除外対象となっているが、「入れば楽しみですよ。
力は通用すると思っているので、自分の競馬をしてどこまでやれるかですね」と力を込めた。
ガチで調教師も騎手も強気だよね、今のところ負けてるけど
●武士に挑み続け、負け続けた友の話
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679それでも動く名無し
2022/03/24(木) 18:20:37.11ID:n6qbxa1a0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています