とある研究者が糞燃ゆを評して言った、
「フィクションありなし以前に歴史と格闘してないドラマは論外」って言葉がわかるようになった

「将軍壁死」のエピソードとか好きやったのに、
同じ作者の口から「史書に書かれていないことはワイが好きに書いてもええってことや」とかいうセリフが出てくるとは思わんかった