🌈🌈なんGお昼のにじさんじスレッド🕒🕒
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
末尾dpM消してるだけやのにバチャ豚のレス何も見えへんのやけど
まぁ責任持って埋めとけよ >>318
伸びてるスレ覗いたら荒れ果てて可哀想なんだ😭 >>335
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ VTuber関連スレ荒らしてる奴は俺が見ている限りは全部荒らし報告してるからほどほどにしておけよ
アフィと違って埋め立てやマルチポストは5chへの迷惑行為だからな >>339
頼むわ
こいつらのせいで無駄なスレ伸びるし >>325
>>335
Vについて語りたい豚だと自白してて草 きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくういくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇうずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ >>353
きざうあぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ ワッチョイ付けたら消し飛ぶようなのしかおらんからもし今後も建てたいなら必須やで >>366
荒らしいなくなったからようやく平和に語れるで きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ 鼻
芥川龍之介
禅智内供ぜんちないぐの鼻と云えば、池いけの尾おで知らない者はない。長さは五六寸あって上唇うわくちびるの上から顋あごの下まで下っている。形は元も先も同じように太い。云わば細長い腸詰ちょうづめのような物が、ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。
五十歳を越えた内供は、沙弥しゃみの昔から、内道場供奉ないどうじょうぐぶの職に陞のぼった今日こんにちまで、内心では始終この鼻を苦に病んで来た。勿論もちろん表面では、今でもさほど気にならないような顔をしてすましている。これは専念に当来とうらいの浄土じょうどを渇仰かつぎょうすべき僧侶そうりょの身で、鼻の心配をするのが悪いと思ったからばかりではない。それよりむしろ、自分で鼻を気にしていると云う事を、人に知られるのが嫌だったからである。内供は日常の談話の中に、鼻と云う語が出て来るのを何よりも惧おそれていた。
内供が鼻を持てあました理由は二つある。――一つは実際的に、鼻の長いのが不便だったからである。第一飯を食う時にも独りでは食えない。独りで食えば、鼻の先が鋺かなまりの中の飯へとどいてしまう。そこで内供は弟子の一人を膳の向うへ坐らせて、飯を食う間中、広さ一寸長さ二尺ばかりの板で、鼻を持上げていて貰う事にした。しかしこうして飯を食うと云う事は、持上げている弟子にとっても、持上げられている内供にとっても、決して容易な事ではない。一度この弟子の代りをした中童子ちゅうどうじが、嚏くさめをした拍子に手がふるえて、鼻を粥かゆの中へ落した話は、当時京都まで喧伝けんでんされた。――けれどもこれは内供にとって、決して鼻を苦に病んだ重おもな理由ではない。内供は実にこの鼻によって傷つけられる自尊心のために苦しんだのである。
池の尾の町の者は、こう云う鼻をしている禅智内供のために、内供の俗でない事を仕合せだと云った。あの鼻では誰も妻になる女があるまいと思ったからである。中にはまた、あの鼻だから出家しゅっけしたのだろうと批評する者さえあった。しかし内供は、自分が僧であるために、幾分でもこの鼻に煩わずらわされる事が少くなったと思っていない。内供の自尊心は、妻帯と云うような結果的な事実に左右されるためには、余りにデリケイトに出来ていたのである。そこで内供は、積極的にも消極的にも、この自尊心の毀損きそんを恢復かいふくしようと試みた。 >>328
でも荒らされるの分かってて立てるのはどーなんよ こいつ荒らしとして中途半端すぎるんだよな
容量埋め立てならマックスの4096bでうめたてたら100レスちょっとでスレ落とせるから手動でも悪くないし
視覚的にキツくしたいならマックスの32行までやればいいのにそれもしないし >>379
何やっても無能だわ
中途半端に伸ばすし >>379
馬鹿すぎて笑えるのが浪人で末尾0に偽装して荒らしてるところ
そんなの荒らし報告すれば一発で焼かれるっていうのに >>380
下手に勢い出すのに荷担するからホンマ無能
一回容量埋め立て学んでから出直してほしいわ 無能な味方ってこのことだよな
結果Gのスレ一覧にバチャスレが残るっていう 第一に内供の考えたのは、この長い鼻を実際以上に短く見せる方法である。これは人のいない時に、鏡へ向って、いろいろな角度から顔を映しながら、熱心に工夫くふうを凝こらして見た。どうかすると、顔の位置を換えるだけでは、安心が出来なくなって、頬杖ほおづえをついたり頤あごの先へ指をあてがったりして、根気よく鏡を覗いて見る事もあった。しかし自分でも満足するほど、鼻が短く見えた事は、これまでにただの一度もない。時によると、苦心すればするほど、かえって長く見えるような気さえした。内供は、こう云う時には、鏡を箱へしまいながら、今更のようにため息をついて、不承不承にまた元の経机きょうづくえへ、観音経かんのんぎょうをよみに帰るのである。
それからまた内供は、絶えず人の鼻を気にしていた。池の尾の寺は、僧供講説そうぐこうせつなどのしばしば行われる寺である。寺の内には、僧坊が隙なく建て続いて、湯屋では寺の僧が日毎に湯を沸かしている。従ってここへ出入する僧俗の類たぐいも甚だ多い。内供はこう云う人々の顔を根気よく物色した。一人でも自分のような鼻のある人間を見つけて、安心がしたかったからである。だから内供の眼には、紺の水干すいかんも白の帷子かたびらもはいらない。まして柑子色こうじいろの帽子や、椎鈍しいにびの法衣ころもなぞは、見慣れているだけに、有れども無きが如くである。内供は人を見ずに、ただ、鼻を見た。――しかし鍵鼻かぎばなはあっても、内供のような鼻は一つも見当らない。その見当らない事が度重なるに従って、内供の心は次第にまた不快になった。内供が人と話しながら、思わずぶらりと下っている鼻の先をつまんで見て、年甲斐としがいもなく顔を赤らめたのは、全くこの不快に動かされての所為しょいである。
最後に、内供は、内典外典ないてんげてんの中に、自分と同じような鼻のある人物を見出して、せめても幾分の心やりにしようとさえ思った事がある。けれども、目連もくれんや、舎利弗しゃりほつの鼻が長かったとは、どの経文にも書いてない。勿論竜樹りゅうじゅや馬鳴めみょうも、人並の鼻を備えた菩薩ぼさつである。内供は、震旦しんたんの話の序ついでに蜀漢しょくかんの劉玄徳りゅうげんとくの耳が長かったと云う事を聞いた時に、それが鼻だったら、どのくらい自分は心細くなくなるだろうと思った。 視聴者の半分以上はまだ男ってことが信じられなくなるわ 内供がこう云う消極的な苦心をしながらも、一方ではまた、積極的に鼻の短くなる方法を試みた事は、わざわざここに云うまでもない。内供はこの方面でもほとんど出来るだけの事をした。烏瓜からすうりを煎せんじて飲んで見た事もある。鼠の尿いばりを鼻へなすって見た事もある。しかし何をどうしても、鼻は依然として、五六寸の長さをぶらりと唇の上にぶら下げているではないか。
所がある年の秋、内供の用を兼ねて、京へ上った弟子でしの僧が、知己しるべの医者から長い鼻を短くする法を教わって来た。その医者と云うのは、もと震旦しんたんから渡って来た男で、当時は長楽寺ちょうらくじの供僧ぐそうになっていたのである。
内供は、いつものように、鼻などは気にかけないと云う風をして、わざとその法もすぐにやって見ようとは云わずにいた。そうして一方では、気軽な口調で、食事の度毎に、弟子の手数をかけるのが、心苦しいと云うような事を云った。内心では勿論弟子の僧が、自分を説伏ときふせて、この法を試みさせるのを待っていたのである。弟子の僧にも、内供のこの策略がわからない筈はない。しかしそれに対する反感よりは、内供のそう云う策略をとる心もちの方が、より強くこの弟子の僧の同情を動かしたのであろう。弟子の僧は、内供の予期通り、口を極めて、この法を試みる事を勧め出した。そうして、内供自身もまた、その予期通り、結局この熱心な勧告に聴従ちょうじゅうする事になった。
その法と云うのは、ただ、湯で鼻を茹ゆでて、その鼻を人に踏ませると云う、極めて簡単なものであった。
湯は寺の湯屋で、毎日沸かしている。そこで弟子の僧は、指も入れられないような熱い湯を、すぐに提ひさげに入れて、湯屋から汲んで来た。しかしじかにこの提へ鼻を入れるとなると、湯気に吹かれて顔を火傷やけどする惧おそれがある。そこで折敷おしきへ穴をあけて、それを提の蓋ふたにして、その穴から鼻を湯の中へ入れる事にした。鼻だけはこの熱い湯の中へ浸ひたしても、少しも熱くないのである。しばらくすると弟子の僧が云った。
――もう茹ゆだった時分でござろう。 こんな見にくいスレで一生懸命語ろうとしてるの可愛いんだ…w 内供は苦笑した。これだけ聞いたのでは、誰も鼻の話とは気がつかないだろうと思ったからである。鼻は熱湯に蒸むされて、蚤のみの食ったようにむず痒がゆい。
弟子の僧は、内供が折敷の穴から鼻をぬくと、そのまだ湯気の立っている鼻を、両足に力を入れながら、踏みはじめた。内供は横になって、鼻を床板の上へのばしながら、弟子の僧の足が上下うえしたに動くのを眼の前に見ているのである。弟子の僧は、時々気の毒そうな顔をして、内供の禿はげ頭を見下しながら、こんな事を云った。
――痛うはござらぬかな。医師は責せめて踏めと申したで。じゃが、痛うはござらぬかな。
内供は首を振って、痛くないと云う意味を示そうとした。所が鼻を踏まれているので思うように首が動かない。そこで、上眼うわめを使って、弟子の僧の足に皹あかぎれのきれているのを眺めながら、腹を立てたような声で、
――痛うはないて。
と答えた。実際鼻はむず痒い所を踏まれるので、痛いよりもかえって気もちのいいくらいだったのである。
しばらく踏んでいると、やがて、粟粒あわつぶのようなものが、鼻へ出来はじめた。云わば毛をむしった小鳥をそっくり丸炙まるやきにしたような形である。弟子の僧はこれを見ると、足を止めて独り言のようにこう云った。
――これを鑷子けぬきでぬけと申す事でござった。
内供は、不足らしく頬をふくらせて、黙って弟子の僧のするなりに任せて置いた。勿論弟子の僧の親切がわからない訳ではない。それは分っても、自分の鼻をまるで物品のように取扱うのが、不愉快に思われたからである。内供は、信用しない医者の手術をうける患者のような顔をして、不承不承に弟子の僧が、鼻の毛穴から鑷子けぬきで脂あぶらをとるのを眺めていた。脂は、鳥の羽の茎くきのような形をして、四分ばかりの長さにぬけるのである。
やがてこれが一通りすむと、弟子の僧は、ほっと一息ついたような顔をして、
――もう一度、これを茹でればようござる。 少しの辛抱だから我慢しろ
規制されて浪人何度も焼かれたら荒らす気もなくなるだろ
アフィ連呼は好きにしろって感じだけど
埋め立てはアフィなんかより立派な荒らし行為だからな
さすがに看過できない >>414
優しくて草
つかホロスレは立たないのににじスレは立つのJじゃ伸びないから? >>417
純粋ににじ見てるヤツらの数が少ないんやないか >>418
ホロリスはにじ爺さん婆さんみたいな徘徊はしないだろ
いい加減にしろ 400レスまで伸びて埋め立てすら出来てないって無能すぎだろこいつら >>419
スレのmaxが512kbだから4kbのレスを128回すると強制的に落ちる >>423
はえ〜
バチャ豚専用の荒らしテンプレみたいなの作れば余裕で落とせるな >>420
少数派は声がデカいの典型だよな
>>419
スレ容量的に4096bギリギリのコピペ連投すればスレ自体途中で落ちやすくなるよ
浪人使うと焼かれる可能性高いから何人か分担してやればいいんじゃないかな >>420
多分純粋ににじさんじ見てるヤツらはなんJとか見ないんやろな
年齢層若そうやし >>426
だってバチャ豚アンチが埋め立てもせず中途半端に保守しちゃうんだもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています