https://news.yahoo.co.jp/articles/cae01db2ae25aef51ca65d3607967c3b72b944d7
レッドソックスの沢村拓一投手が、24日(日本時間25日)、
フロリダ州サラソタで行われた敵地でのオリオールズ戦で、オープン戦初登板。
4ー7で迎えた7回から5番手で救援。1回を投げ打者5人に24球で1安打無失点。1与四球、3奪三振に抑えた。

ピンチでスイッチが入り、鮮やかな3者連続空振り三振を奪った。
7回、先頭打者から右前打と四球で、無死一、二塁。ここから、沢村の奪三振ショーとなった。
まずは、この日、最速の97マイル(約156キロ)の直球で空振り三振。続いて落差十分の93マイル(約150キロ)のスプリットで空振り三振。
捕逸で二、三塁と進塁されたが、最後の打者は、86マイル(138キロ)のスライダー。3つの球種を勝負球にして、初登板を終えた。


???「大勢くんの投球はいまいちエンターテイメント性にかけるなあ・・・」