ワイはそのことを親戚に話し、夜は眠れなかった
明け方に怯えてその家にある凶器になるものを自分の首を断った犯人の手の届かないところに置き、家中の鍵をしめた
そこで犯人がその家の敷地内に来て、困った様子だったが、通りかかったパトカーに「私、この家の人たちに虐待されている」といって自分が絶望したところで目が覚めたんや