なお中日OBは中途半端な球を投げた大野に苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/959547cf6e0d19af03773044d740a543696acc7b

>広岡からしてみれば「ぶつかってでも塁に出てやる」という気迫だろう。
>中日バッテリーからすれば、この気迫に負けてはいけない。
>捕手の木下が続けて内角への直球を要求したのは「内角球を打つ自信がないから当たりにいっただけ」という強気な判断だったのではないか。

> この場面で1番、重要なのは、投手の大野雄がどのような気持ちで投げたのか、だ。
> 投手なら「エルボーガードをつけて当たりにくるなら、ガードのないところに投げてやるから当たってみろ」という気迫がほしい。

>「内角は当たりにくるから投げにくい」と思ったのなら、首を振ればいい。
>開幕投手を務めるエースなら、それぐらいの冷静さはあってよかった。その気持ちがあれば、結果は違っていたと思う。