【高松宮記念】(1)サリオス 強めの仕上げ、堀師「心肺機能も整っている」

 サリオスは1枠1番。6Fは初参戦だが、堀師が「入厩した当初から短距離適性を見込んでいた」というパワーあふれる馬体は、他のスプリンターと比べても遜色がない。25日はダートコースで丹念に汗を流した。「気持ちを乗せていくために、調教はこの馬としては強め強めという形でやってきていて、心肺機能も整っている」とスプリント仕上げを施して大一番に臨む。

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