親ロ派地域で「プーチン擁護論」 モルドバ、第2の侵攻に懸念

ウクライナの隣国で欧州連合(EU)加盟を目指す旧ソ連構成国モルドバでは、戦禍のウクライナに同情を示す人が多く、反戦機運も強い。

 一方、同じ国内でも親ロシア派が分離独立を宣言し、事実上ロシアの支配下にある東部の「沿ドニエストル共和国」では事情が全く異なり、
プーチン政権を擁護する住民が目立つ。ロシアによる「第2の侵攻」の口実に利用されるのではないかとの懸念が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc0ebea729a866b24e0cfcd28b589b88e87a8f7

モルドバー!俺達の仲間になれー!