無差別爆撃続くもなお抵抗 ウクライナ第2の都市

ロシアとの国境から約40キロ、三つの川の合流地点に位置するハリコフの人口は150万人超。多くがロシア語話者だ。
地元当局によると、先週は1日に砲弾44発とロケット弾140発が降り注いだ。黒海(Black Sea)からミサイル2発も飛んできた。

 イーホル・テレホフ(Igor Terekhov)市長は、毎日「無差別爆撃があり、複数の死者が出ている」と話した。

 検問所に立つ警官は「ハリコフでは今、毎日が花火大会です」と、無表情に語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94b9a0703c06c3472ef72eb5f753ba4e99099c45

毎日花火大会とか怖すぎる