自分が不幸だからそれ以上に不幸そうな奴の人生を追って楽しんでるんだが
『山地悠紀夫』、こいつはやばかった
16歳で母親を殺し少年院へ送られ出所した後に再び殺人を犯し25歳で死刑執行
弁護人あての手紙で「自分は生まれてくるべきじゃなかった」と綴っている