大阪桐蔭が並んだ84年PL伝説6本塁打とは 桑田2発に清原、サッカー代表・旗手怜央の父も1発
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大阪桐蔭が大会タイ記録となる1試合6本塁打をマークした。1984年、清原和博、桑田真澄のKKをを擁したPL学園の記録に並んだ。

PLの伝説の記録は1984年の1回戦砂川北戦。
3番鈴木英之のバックスクリーンへのソロ本塁打で先制すると、続く4番清原がレフトへ2者連続本塁打で勢いにのった。
3回には1番黒木泰典のソロ本塁打、桑田の左中間への本塁打で追加点。
4回には、現在のサッカー日本代表、旗手怜央の父にあたる旗手浩二がソロ本塁打、
5回には桑田がこの日2本目となるレフトへの2ラン本塁打で、計6本のアーチを架け、18−7で圧倒した。