競馬もそうですが、最初から仕事にいかそうと趣味を始める訳ではありません。よく「ウマ娘」のためにと誤解されますが、本当に違います。社員までそう誤解しているので、むしろその方が社長の道楽じゃなくて仕事風に見えるから有難いかなとも思っています。
さて、もう2週前の話ですが、G3のファルコンS、G2のスプリングSと、立て続けにデュガ、ドーブネが出走しました。ひょっとしたら初の重賞制覇があるかも?と、ひそかにすごく期待していたのですが、結果は17着、6着と敗れ、ほろ苦い気分を味わいました。
これまで順調に勝っていたので、気づかないうちに私も楽観し過ぎていたのかも知れません。今回の結果を悲観せず、いつかの重賞制覇を楽しみに待ちたいと思います。
最後に将棋の羽生善治さんの名言を紹介。「楽観はしない、ましてや悲観もしない。ひたすら平常心で」。仕事でも大切なことですが、競馬にも当てはまります。馬券を外し続けて過度に悲観したり、強い勝ち方をして過度に楽観したりするとすぐバランスを崩し、長く競馬を楽しめなくなります。「ひたすら平常心で」。これは競馬を通じて学び、鍛えることができるのではないでしょうか。
●正直「ここのノリはちょっと理解できないわ…」って思った場面
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
946それでも動く名無し
2022/03/29(火) 20:26:59.22ID:ThlUCr8f0NIKUレス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。