2017ヤクルト
野手は5ポジションで合計175点分の致命的なマイナスを計上しました。
畠山和洋・川端慎吾・雄平の長期離脱に加え、カバー要員の確保にも苦労したことでマイナスが増大しています。
この数値を勝利数に換算すると、ここだけでチームの借金を35以上増やした計算になります。