巨人小笠原、国連の会議に出席するもセクハラ発言で退場
国連の会議にて巨人小笠原は「チンコは必要ない。むしろ邪魔」と発言した。
これには国連も怒り心頭で、巨人小笠原は「ごめんなさい」と謝るも許されず、その場で退席させられた。その後、巨人小笠原は「チンコは地球にとって害悪」と主張し続け、ついには「地球は俺の精子でできている」と発言。
地球を我が物にしようとする宇宙海賊の首領のような振る舞いに、国連側は「この男は危険すぎる。隔離しなければ」と判断し、巨人小笠原を逮捕。そのまま牢屋へぶち込んだ。
またこの件について大正義巨人軍原監督は「
いいんじゃない?別に」とコメントしている。