巨人小笠原、新大久保駅で降車し逃亡
「新大久保で降ります」と電車から降りた畜生は、改札を通り抜けて駅のホームに降りた瞬間、後ろから来たサラリーマンによって突き飛ばされ線路に落ちてしまう。
電車は駅を通過中であり、このままでは轢かれ死んでしまうと考えた畜生は「助かるためにはもうこれしかない」と、線路に飛び降りると、その勢いのままホーム下へ落下。
無事生還した畜生は、この一件が新聞に載り「勇敢な行動が称賛された」と喜び勇んで帰宅した。
しかし、翌日「JRが駅員を配備してないせいで自殺者が出てしまった」と遺族から苦情が入る。
これに対して大正義巨人軍・原監督は「駅員がいないんだからしょうがないだろ! 俺のケツをなめやがって!」と逆ギレし、マスコミに公開謝罪を行うも、
「原監督のケツをなめれば命を助けてくれるんですね」と、世論はますますヒートアップしていく。
そんな中、大正義巨人軍はこの不祥事に対して、新宿警察署に抗議を行ったところ、署長が「うちの署員は全員ホモなので、代わりに私がお相手しますよ」と言い放ち、原監督を口説いた。
この対応にカッスも「ホモなら仕方ないか・・・」と納得した様子であったが、結局ホモの警官に捕まったのは原監督だけであった。
なお、次の試合には間に合った模様。