ウクライナで戦うロシア兵が、犬の肉を食べたり、若い女の子をレイプしたりすることを認める音声が傍受された。

ウクライナ保安局は30日にツイッターで、ロシア軍兵士が本国の家族と話した45秒の通話録音音声を公開した。外信による英語翻訳によると以下のような会話だった。

「ちゃんと食べているのか」というかぞくに質問に、兵士は「昨日はアラベイを食べた」と答えた。アラネイは中央アジア牧羊犬を指すロシア語だ。
家族が「アラベイを食べてるだって⁉」と聞き返すも兵士は「犬だよ」と平然と答え、「肉が食べたかったんだ」と述べている。

続けて兵士は16歳の少女が「我々の仲間」にレイプされたことを説明する。彼の母親と思われる年配の女性が「誰がやったのか」と尋ねると、兵士は自分の部隊の「3人の戦車兵」と答えた。

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