米軍欧州陸軍司令を務めたことのあるマークハーティングによるベルゴロド爆撃の分析
・ウクライナ軍は攻撃を認めていないが彼らがやったという前提で
・150万ガロンの燃料…ロジスティクスに対する甚大なダメージ
・すぐに前線には影響しないが後方支援への確実なダメージ
・物理的な損害もそうだが敵に「ロシア領内は安全な場所ではない」という精神的な恐怖を引き起こす点にも注目
・後方支援を担当している兵士、戦闘を終えて後方に帰還する兵士はどう思うだろう、効果的な攻撃だ
・的確な目標設定、計画、ルート準備、レーダーの妨害、精密攻撃能力が必要な攻撃だった

https://twitter.com/markhertling/status/1510074832544841732
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