橋下によるとNATOがイラン向けと嘘をついてポーランド・ルーマニアに迎撃ミサイルを置いたのが
ロシアをウクライナ侵攻に駆り立てた元凶ということらしい


橋下徹@hashimoto_lo
NATOがポーランドとルーマニアに置いた迎撃ミサイルは、ロシアから見れば、キューバ危機のキューバ内核兵器や韓国内のサードミサイルのようなもの。
アメリカは核戦争ギリギリまで迫ってキューバの核兵器を取り下げさせた。中国も凄まじい圧力を韓国にかけてサードの追加配備を阻止した。

橋下徹@hashimoto_lo
敵対勢力に自国の近隣にミサイルを置かれることを必至に止めるのが大国の安全保障観。
北朝鮮のミサイル発射には遺憾の意だけ、中国のミサイルや北方領土のロシアミサイルには何も言わない日本では大国の安全保障観は理解しにくい。
キューバ危機ではソ連はトルコのソ連向けミサイルを撤去させた。

橋下徹@hashimoto_lo
NATOはポーランドやルーマニアのミサイルは対イラン向けと強弁。そんな話をプーチンが鵜呑みにするはずがない。
こんなNATOとプーチンの争いはNATOとプーチンで解決すべきもの。それをウクライナが全て背負わされている。