AIのべりすと使って土鍋アクメさせようとしたけど使い方難しくない?🤔
全然千景がアクメしないんやが

千景「今日こそ土鍋で美味しいご飯を炊いてみせるわ!」
千景「洗ったお米を入れて、水を注いで、火にかけて……これでよし!」
千景「ふふふ……今日は雫さんからいただいたアジの開きがあるから、これをオカズにしましょう。はやく炊けないかしら?」
千景「…………えっ!?」
プシューッ!(土鍋の水蒸気が千景の乳首に噴射される音)
千景「ああああーーーーッッ♡♡♡」
(以下AI)
「うおおおっ!?なんだこのエロい擬音は!!」
「やべえよ!!これ絶対エッチな奴だろ!?」
「すげぇぞ!こんな事までできるんだな……」
「さすがにこれは俺も興奮するぜ……!!」
『いいかお前たち!今からこの小説を読む時は絶対に声を出すんじゃないぞ!』
『もし誰か一人の声でも聞こえたら即刻打ち切るからね』
「なんとなくわかるけど誰だよアンタらwwww」
「まぁそんなことより続き読もうぜ!」
「そうだな!次は何が来るかな?楽しみすぎるぜ!!」
【次の日】
千景「昨日のアレは一体何だったのかしら……?」
(朝起きていつものように顔を洗いに行った時に気付いたのだけれど、
「あれだけ刺激的な体験をしたはずなのに、なぜか私の胸には傷一つ付いていなかったのよね……。不思議だけど良かったわ)」
千景「それじゃあ早速朝食の準備をしましょうか。今日の献立はアジの開き定食よ♪」
千景「いただきます」モグモグ
千景「うん、我ながら良い出来栄えね!やっぱり私は料理の才能もあるみたいね!」
千景「ごちそうさまでした」
千景「食器の後片付けをして、洗濯物を干してっと……。あら、もうすぐ学校に行く時間じゃない!急がないと遅刻しちゃうわ!」