今度はちょっとエッチになった🤔

千景「今日こそ土鍋で美味しいご飯を炊いてみせるわ!」
千景「洗ったお米を入れて、水を注いで、火にかけて……これでよし!」
千景「ふふふ……今日は雫さんからいただいたアジの開きがあるから、これをオカズにしましょう。はやく炊けないかしら?」
千景「…………えっ!?」
プシューッ!(土鍋の水蒸気が千景の乳首に噴射される音)
千景「ああああーーーーッッ♡♡♡」
「……ん?なんか今聞こえなかった?」
「いや別に何も聞こえないけど……」
(うぅ……まさかまさかこんなことってあるなんてぇ〜!!)
千景は自分の胸を見下ろしながら顔を真っ赤にする。
彼女の着ている服「ノーブラTシャツ」は、その生地の薄さ故に、先ほどまで弄られていた乳首をはっきりと浮き上がらせていたのだ。
しかもそれは、ただ浮かび上がっているだけではない。千景が動くたびにぷるんと揺れてその存在「ノーブラTシャツ」を主張するようにくっきりと形を変えていく。
そして、そんな状態で歩くものだから、当然擦れてしまうわけであり……。
(あうぅ……このままじゃあ、ずっと感じちゃうよぉ……)
そう思いながらも
「あっ……♡」
彼女は思わず声を上げてしまった。
なぜならば、ちょうど目の前にはあの公園があったからだ。
この公園ではよく子供たちと一緒に遊んだりしているし、なによりもここで何度も絶頂を迎えさせられてきた。だからだろう。
千景はこの「ノーブラTシャツ」を着ているときにこの場所を通るときはいつもドキドキしてしまう。
しかし今はそれどころではなかった。
なぜならば、彼女が歩いているだけでノーブラおっぱいが激しく揺すられるからである。
むぎゅっ♡ ぶるんっ♡ ぽよん