塩田くんはとうとうなんJに戻って来んかった
これからしばらくして、タンク山で「ちゅちょちぇ〜!」と呼びかけると
遠くの方で応えるように「ちゅちょちぇ〜!👶」と声がしたそうな


(朗読:市原悦子)