若狭のTwitterより
「スポ音」で荒木コーチが「9回のファーストとサードを注目してください。逆転のランナーを意識して1塁線と3塁線を締めるのがセオリーですが、ライン際に飛ぶ確率と三遊間や一二塁間に飛ぶ確率を考えた時、僕は後者を選んでセオリーを無視したいタイプ。実は監督もそう」と説明。最後の打球がまさに。