>>483
――黒沢さんにとって、長い時間を一緒に過ごしてきた『シンデレラガールズ』とはどんな存在であるかを一言で言ってもらうとすると、どんな言葉になりますか?

黒沢:声優としての母校のような感じではあります。声の仕事を始めたばかりで、声優としてライブも経験していなかったときに、ちょうどアニメもあって稼働も多くなり、ほぼ毎日『シンデレラガールズ』の仕事をしていた時期がありました。その後で、当時の経験を活かしながら別の作品にも携わり続ける機会が増えて、でもときどき帰ってきてみりあをやらせていただける機会があるので、なんていうんですかね、故郷(ふるさと)の道場みたいな感じです(笑)。
https://ddnavi.com/interview/856996/a/

母校やからな