2017年のラジオNIKKEI賞、18年の中山金杯とGV2勝を挙げたセダブリランテス(美浦・手塚貴久、牡8歳)は右前脚浅屈腱炎を再発したため、近日中に競走馬登録を抹消して引退することが決まった。馬主のシルク・ホースクラブが3日に発表した。昨年のステイヤーズS13着がラストランとなった。通算11戦5勝で獲得賞金は1億3780万円。


モズベッロといいブリランテ産駒の屈腱炎率高すぎやろ