>>60
2番からの歌詞とかなんか走馬灯のように思い浮かぶし
本気になった春は花の名前も知れず夏の週末は追いかけあったねもずっと10年イベントにライブやってたから思い出せてしまうし
最後の「ただただ君に似合うあのステージ衣装眩しすぎて本当は好きじゃなかった涙越しに見た最高の笑顔」ってずっと舞浜代々木の思い出と忘れ物に囚われてた奴らがあのライブでやっと解放枯れて泣きながら満足したってやめてって本当になんか泣きながら笑っててしんどいんやみんなやっと成仏してしまって
君ステしんどいんや