10日のG1・桜花賞は、弟・幸四郎師が管理するウォーターナビレラ(牝3)に騎乗。
前走のチューリップ賞は5着だったが、「内容はすごく良かった。3歳牝馬の中ではトップレベルに入っている馬だと確認できた。1週前追い切りに乗ったけど、今までに感じたことのないくらい、いい感触だった」と手応え十分に話した。
その上で「あんまり今まで見たことがない幸四郎の雰囲気なんですよ。ちょっと調教師っぽくなってきた。彼(幸四郎)が自信持っているような感じだったので」と弟の様子を明かす。
兄弟で臨むクラシック第1弾。
勝利した場合に「兄が弟の手を上げるのか、弟が兄の手を上げるのか」と問われると、豊は「キスしますよ」と笑った。
最後草
●クラシックの展望
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240それでも動く名無し (ワッチョイW 2b57-3Goj)
2022/04/04(月) 23:57:06.83ID:gXHF7/sn0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています