東京都の50代男性(年収300万円台/その他/契約社員)は2021年2月にサービスを終了した「のぶニャがの野望」に約400万円を課金。
これに加えて「アイドルマスター シンデレラガール」に約200万円、「ブレイブソード×ブレイズソウル」に約200万円、「カード決済で課金を積み重ねて行った」という。
単純計算でトータル800万円だ。男性は、心境をこう語る。