阪神ハァンの不祥事WWIWWIWWIWWIWWIWWIWWIWWIWW
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1953年(昭和28年)7月23日の対巨人戦(大阪スタヂアム)、死球をめぐって選手が投手にバットを投げるなど荒れた試合であった。その9回裏、阪神が詰寄るシーンで線審が飛球判定を誤審し、ゲームセットとなった。これをめぐって阪神側と審判団が紛糾し、騒然となった雰囲気で観客がグラウンドに乱入した[25]。66年の時を経て、ファン代表が謝罪を公言した 1996年(平成8年)5月14日、浜松球場での対中日戦で3-10と完敗した直後、敗戦に怒った阪神ファンがグラウンドに乱入し、中日監督の星野仙一らが止めようとしたが、ファンの一人がこの試合1安打1打点と活躍したアロンゾ・パウエルの頭をメガホンで殴打しそれに激怒したパウエルが乱入者を殴り倒そうとしたとこを球団関係者が必死に止める[33]。 1998年(平成10年)6月16日、草薙球場での対横浜戦、0-1で阪神が負けた後、阪神の敗戦に怒ったファン約20人がグラウンドに乱入。横浜の川端一彰の帽子を奪って逃走するなどして暴れた[34]。 >>32
エアプ乙
京セラ現地のオリファンも大概やぞ 2003年(平成15年)6月11日、岐阜長良川球場の対中日戦において、阪神が7-2で勝利した後に阪神ファンがグラウンドに乱入し中日ファンを挑発、中日ファンもグラウンドに乱入し乱闘となった。その際に防犯用の唐辛子系催涙スプレーと見られるものが噴射され、観客53人が目や喉の痛みで治療を受け、うち31人が病院搬送、7人が入院する事態となった。岐阜北警察署が捜査したが事件は未解決である。この一件に関し山田久志(当時中日監督)、星野仙一(当時阪神監督)、片岡篤史、桧山進次郎、赤星憲広などが暴挙を非難するコメントを出した(詳細は長良川球場#主なエピソードを参照)。この一件以降、中日は阪神と地方試合の開催を2013年(平成25年)まで行わず。また、この事件を受けて阪神甲子園球場では乱入防止用のネットが設置されるなど対応に追われた[35]。 なんGで見ると中日ファンも同じくらい居そうやけど中日はあんま聞かんよな 同年7月29日、それまで16連勝と好調だった対横浜戦で敗戦した際、9回裏藤本敦士の放った3アウト目となるレフトファウルフライに対し、周囲への注意が散漫になりやすいスライディングキャッチをした横浜の多村仁めがけて一部の阪神ファンがメガホンを投げつけた。多村は「本当に危ない。怪我するかと思った」とコメントしており、星野も「こんなことやったら甲子園で胴上げはやらん」と激怒した[36]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています