ウクライナに行ったアメリカの退役軍人たち 彼らに聞いた「誰のために、何のために」

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「兵士だった頃は、国を守っていた。人の命を守る。命を守るために人びとに訓練をする。
そうしたことの延長線上にあります。誰か、何かを守ることが私の仕事なんです」

「行ったことがない国に行って、会ったことがないひとたちのために身を粉にする。それは」。カポネは言う。「自分たちが大切にしている、理想のためなんですよ」
その理想とは、自由であり、民主主義なのだという。