忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に男は
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで
飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて
眠るまで飲んで
やがて男は
静かに眠るのでしょう

『酒と泪と男と女』って名曲やな
いつの時代の酒飲みにも通じるわ