制作の大阪放送局で7日に行われた定例局長会見に、制作統括の堀之内礼二郎氏が出席。見どころを語った。
7日の放送で、母子3代の百年史は物語のピークに。「ずっと見たいと思っていただいていた瞬間をお届けできた」と話した後、「あすは今まで視聴者の皆さんが『あれはどうなっているんだろう?』と思っていたことが次々、明かされていきます。例えば『たちばな』のおはぎとか『まさかあの人とあの人が?』とかですね。いろんな結末をたくさん描いていきますので、情報量がとても多い内容になっています」