谷繁「おいお前ら、上下関係逆転ゲームやるぞ」
朝倉「おいシゲ、ジュース買ってきて」
谷繁「は、はい分かりました朝倉さん」
山井「あ、ついでに俺の分もな、早くしろよ」

立浪「お、おもろそうな事やってんなあ、俺も混ぜろ」

若手は蜘蛛の子を散らすように逃げたという