痴漢モノもリアルに撮影ができる模様

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/08/news115.html
小田急電鉄は4月7日、沿線の駅やロマンスカー、通勤車両などをCM やドラマ等の撮影場所として時間貸しする「小田急ロケーションサービス」を始めた。

沿線のイメージアップと資産の有効活用が狙い。これまでも一部の駅などで映画やドラマの撮影に協力してきたが、ロケーションサービスとして事業化した。

小田急線の全70駅に加え、車両(特急ロマンスカー、通勤車)、江の島の「小田急ヨットクラブ」、山中湖畔のキャンプ場「山中湖フォレストコテージ」などの所有施設。電車は走行中(回送列車)や車庫で停止している状態の撮影に対応する。