ポーランド外務省は8日、フランスのマクロン大統領選が同日付仏紙パリジャンで行った発言について、
仏大使を呼んで説明を求めたと発表した。
マクロン氏が、ポーランドのモラウィエツキ首相を「性的少数者(LGBT)を禁じる極右の反ユダヤ主義者」とこきおろしたことを問題視した。

マクロン氏は、大統領選のライバル、極右「国民連合」のルペン候補がモラウィエツキ氏と親しい関係にあるとして、
「だまされてはならない。彼は(ルペン氏を)支援しようとしている」とも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86a885c4bd72f1719b1946a248dda389af21cf37

マクロンブチ切れ