>>799
日本ハムの「ビッグボス」こと新庄剛志新監督が独自の理論をぶち上げた。それは、「6番最強打者論」ともいうべきもの。
 12月6日放送のバラエティー番組に出演した新庄監督は、「僕の4番バッターは、6番バッターなんです。6番(が打席に入るとき)が、いちばんランナーがたまっている」と語り、「4番バッターが足の速いバッター」「内野をしていたとき、二死満塁で足の速いバッター、とくに左バッターがいたら慌てる。で、悪送球とかしていた。それで2点入る野球も面白い」と、独自の理論を展開した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac6441dc18a621091e4dc9b894115875a36f4dd6