野獣「ですよねぇ!」
  「この辺にぃ、>10の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「>15」
野獣「行きましょうよ」
  「じゃけん>20行きましょうね〜」
MUR「おっ、そうだな。」
  「あっ、そうだ おいKMRァ!」
  「お前>25チラチラ見てただろ」
KMR「いや、見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか」ブッ!‼︎
野獣「お前さKMRさ、さっき>35時にさ、なかなか出て来なかったよな?」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「>40」
MUR「>45(震え声)」