ウマ娘のアストンマーチャンちゃん
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ワイの調べによると次の水着衣装ウマ娘は両方貧乳らしいな >>40
同期にタマモとゴールドシチーいるしええな >>23
なんど見てもソックス直してるようにしか見えない ニシノフラワー中距離Eなのなんでなん?
エリ女3着なのに
メジロアルダンとかいうやつマイル出走0でマイルBだしよく分からんよなあ >>32
ほんとぉ?
でもワイはオニャンコポンに夢を見てるんや >>42
許可貰えそうなのはダイワエルシエーロやな >>40
出てくれたら嬉しいけどチヨちゃんローレル以上に重い話になりそうで怖い スピ3マイル3出来たんやけどマイルにスピ因子って使うことあるか? やーだーーー!って叫んでるスイープの上のお口にピーマンねじ込みたいし、スイープは食べたけどお前は?ってブライアンにも促したい >>61
マイル新馬戦しか走ってないウンスがマイルCだったりなんなのか >>52
一応アルダンは毎日王冠3着やし1800の勝ちがある >>62
スピード9とかでデッキにスピード入れない場合に使う
かもしれない ワイロリコンやないけどスイープはバブリーランドのダスカとの絡みで好きになったわ >>60
😭
サクラスターオーに下された診断は「左前脚繋靭帯不全断裂、第1指関節脱臼」。競走馬の脱臼は粉砕骨折と並ぶ致命傷で、通常なら(GI馬とか、そういうことは関係なく)間違いなく予後不良、安楽死となる所であったが、サクラスターオーの下にかけつけたオーナーの全氏は「何とか生かしてくれ、費用はいくらでも出す」と懇願したという。
全氏は1950年代から馬主をしており、同じく致命傷を負い、延命処置が施されたテンポイントの末路を知らないはずがない。それでもこの懇願をした理由について、全氏は、「スターオーは、私の息子も同然なんです」と語っている。 >>52
G1勝ってもBだったりするしもう完全に適当やな >>66
ジュニアカップ1着(当時2000m)見て勘違いしたんやろなあ >>59
ゼファーもOK貰えたんやしヤマニンシュクルも行けるやろ
で宝塚にロブロイ出してエリ女はまあラストレースの方でダスカ出せばシニアは完璧やな >>52
今の環境マイルゴミだと育成にならんからな売るための性能盛りよ >>71
スターオーとかいう生まれてから死ぬまで全部辛い馬😢 >>7
チンポ生えてそうな子またみーつけたー!!!😍🍄💦💦💦 >>71
5月18日、美浦の馬頭観音にて葬式が執り行われた。鬣は美浦の他に、東京競馬場の馬頭観音にも納められた。ただ生前に使用したメンコについては、平井は「天国に行ってまで走らなくてもいい」と考えて、馬頭観音に納めることはしなかったという。17日には、亡骸を冷凍したうえで、藤原牧場に輸送、墓が建立された。闘病中は、ファンから手紙や電話、千羽鶴が届き、サクラスターオーの馬房に並べられていた。中には、フランスからのものもあったという。
😭 >>54
この年の出走は半分くらいダート1200やし
なんならお馴染み3着状態やぞ
菊と有馬勝つ馬になんでそんな事してたのかは謎 距離適性はもう適当やろ
1400〜3000まででレコード勝ちしたことある姉貴の悲惨さ見ろよ アストンマーチャン→本渡楓、小原好美
サクラローレル→雨宮天
これで良いわ 距離適性バグらせるならカレンチャンのADGGなんとかしてくれんか? プリファイ好き多すぎて仮面ライダー好きのビコーペガサス肩身狭そう 育成してるとフラワーちゃんのよしっ!て掛け声が可愛い >>88
コースによっては加速がハマるから結構強い
タイキシャトルと似てるな >>52
エイシンフラッシュのマイル適正は許さん💢😠💢 >>52
乗った河内も距離が長いと言ってた
陣営も2400は長いと判断してそれ以降マイルと短距離しかほぼ走らせてへん
唯一走った宝塚も惨敗
せやから妥当やと思うよ ビワハヤヒデは全盛期のパフォーマンス見たら
エルウェーウィンに負ける程度のパフォーマンスしか出せないマイルはCやってなったんやろ
多分 レース中に突然釣り始めたり紅茶飲み始めるわけじゃなくて収録やったんやな ニシノフラワー育成してるけど思ったよりカワイイねぇ
こりゃスイープトウショウとビコーペガサスが楽しみやんなぁ😊 ローレルは確実に暇な若手声優やろ
ライブに高頻度で出れるランクじゃないと フラワーが取ったスプリンターズステークスはウマ娘多くてええな >>71
親族もこれだけはウマ娘に出来んやろ
サニーオー、ユタカオーで我慢やで カレンチャン竿役にしてアストンマーチャンとユニット組ませたらハッピーハッピーやんけ 適性で言うと姉貴よりも妹の方が可哀想やからな
春天3200の次のレースが高松宮記念1200で3着に入るも故障してそのまま引退やからな 有名声優使わないのはライブ対策やろなぁ
ファイルーズ選んだのはよくわからんが >>17
じゃあさぁ例えばタイシンはさぁ
「速く、速く、誰よりも速く!
甘く見て、あとで吠え面かかないでよね!
アタシがマジだってこと、教えてあげる!」
って台詞を自分でいろいろ悩みながらも考えてカンペも用意して
「ここで私がジグザグに走るんで…それに合わせて木のCG入れてもらって……はい…あとここで目から青い炎のエフェクトとかって出せますか?はい…お願いします」
とかって言いながら注文したってことか?😅😅😅 >>78
サクラローレル死産やん…と思って戦績調べたら中山記念勝ってたわ
ていうかこいつダートも2勝してるし適性おばけになりそうやな >>22
競走馬で2回以上同じ組み合わせで交配することって結構レアパターンちゃうんか? >>117
無理やと思うわ
今週は76万位いくと思う >>121
タイシンはあっさりめに見えて拘り凄そう >>128
優秀な子が産まれるとまた付けるのはよくある >>114
サクラ関係ないけどサンエイサンキューをウマ娘にするか😭
田原は「こんな状態の馬に責任は持てない」と騎乗を断り(トウカイテイオーの騎乗予定もあった)、加藤和宏のへの乗り替わり。それでもオーナーの意向には逆らえないのが競馬。サンエイサンキューは有馬記念に出走した。関係者は「順位なんてどうでもいいから無事に回ってきてくれ」と願い、鞍上の加藤も後方でそっと騎乗した。
・・・しかし最後の直線、サンエイサンキューの足は止まった。右橈骨手根骨複骨折。レース後、トウカイテイオーに騎乗していた田原は「俺が止めなきゃいけなかったのに何もしてやれなかった」と目を赤くしたという。
その後、サンエイサンキューの故障は通常ならその場で安楽死になるレベルの重篤なものだったが、馬主は延命治療を決断。しかしその理由も馬への愛情ではなく「繁殖に上げれば金になる」というものだった。脚にボルトを埋め込む手術が行われたサンエイサンキューは長い闘病生活で一時は回復することもあったが徐々に衰弱。元々430kg程度と小さかった馬体は300kg近くまで痩せ細り、蹄葉炎も併発。それでも2年近く辛抱強く生き続けたが、1994年10月に心臓麻痺で力尽きた。 >>107
良かった、武器持って走るウマ娘なんていなかったんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています