Rubyの作者のやつあれがおかしい(というか舌足らずな)のは
家電やバイク市場からマンガに至るまで変遷見ればわかる
日本は内需の国だし国内市場を育てて成長した国であって
まず良いものは良い悪いものは悪いと判断して購買決定する優良な顧客がいる市場だった
そこで勝負して勝てたものだけが世界進出してた
だからバイクにしろマンガにしろ世界で通用した

バブル期あたりからマーケティングだのつまり広告利権が幅を効かすようになったせいで
良いものは良い悪いものは悪いじゃなくて
市場を占有してるものは良いしてないものは悪いって顧客の「目利き」がダメになった