佐々木朗希、完全試合達成───。
この球界の至宝による偉業達成を聞き付けたのは「球界の悲報」こと巨人小笠原死刑囚(48)。早速賛辞の言葉と精液を浴びせる為にシャカシャカ走りでZOZOマリンスタジアムへ向かった。
道中、名前を間違え渡部希(旧姓:佐々木)をレイプする、街中に蔓延るBIGBOSS報道により謎の頭痛を覚え死亡するといったハプニングがありつつも球場に到着。手始めに不名誉な記録を作ってしまったオリックスベンチへ向かい、「ウチの正捕手の様に肘を出すべきだった」「球団名をブルーウェーブにしておけば動揺していた」などと心憎いアドバイス。
続いて佐々木の元へ向かうと、「お父さんも地獄で喜んでいるだろうな」「ただし関西独立リーグ相手は参考記録だぞ」と労いの言葉を送った。
当然この発言に対しロッテ側は憤慨、カッスと佐々木の1打席勝負へと発展した。
「強風が吹く球場でのプレーは慣れている」と自信と自チンをのぞかせるカッス、しかしマウンドに立ったのは佐々木ではなくまさかの国吉投手。初球外角低めを狙った160キロが股間を直撃し、カッスの三振、危険球退場、死亡が確認され勝負は決着した。
これに対し巨人軍原監督は「オフに17番を空けておかないとね(ニッコリ」とコメント。獲得を示唆した。
なお、明日の二軍戦には間に合う模様。