ロシアのラブロフ外相は、11日に放送された国営テレビのインタビューで、57人が犠牲となったクラマトルシク駅への攻撃について、「こうしたフェイクニュースではなく、ロシアが示す情報に目を向けるべきだ」と述べました。

 そのうえで、ウクライナ側こそが戦争犯罪を犯していると持論を展開しました。

 一方で、ウクライナとの停戦協議については、「止める理由は見当たらない」として、継続する姿勢を示しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/263b106c9e733e24af8c5f41cc29daf9171ba2ff

いつものムーヴで草も生えない