マリウポリのこれロシア語での投稿やからロシア軍釣るためか?

348 名無し三等兵 (スププ Sdba-tU+M [49.98.74.251]) sage 2022/04/12(火) 03:09:15.95 ID:i65sVODid
包囲された南部の港湾都市マリウポルのウクライナ人守備隊のものとされる謎のFacebook投稿の主張は、Serhiy Orlov副市長によって否定された。

第36海軍歩兵旅団の非公式ページで今日公開された投稿では、部隊の弾薬が少なくなり、「最後の戦い」に向かっていると書かれている。

「この後、ある者は死に、ある者は捕虜になる」と投稿され、都市での戦闘が始まって以来、部隊への補給は行われていない。

しかし、ウクライナの観察者の中には、ロシア語で書かれたこの投稿の信憑性に疑問を投げかける者もいる。

元兵士で軍事専門家のアンドリー・ショールは、元の投稿の下で「マリウポルの状況は極めて異なっている」と述べている。"しかし、第36旅団のページがハッキングされたことは絶対に明らかです。"

また、この投稿が本物であると主張し続ける人もいる。

「海兵隊からのこの文章が偽物、妨害工作、ハッキング攻撃だといくら思いたいとしても、そこに書かれていることはすべて真実です」と、陸軍支援ボランティアで元戦闘員のアリーナ・ミハイロヴァはFacebookで語っている。

ウクライナ当局は、マリウポリで自軍がロシアに対抗していると述べ、副市長は「戦いは続いている」と語った。
https://www.bbc.com/news/live/world-europe-61032786?pinned_post_locator=urn:asset:6a0aec29-db8d-46b2-b95f-c6ad5f7fabaf