MRJがアメリカの妨害ってのは言いがかりやで
アメリカの部品沢山使ってるから売れた方がアメリカも嬉しいんで、ボーイングも協力するでって申し出てるんやぞ
我々が作りたいのは国産ですので!って下らんメンツでそれを断ったんや
で、作ってみたらカーボンで主翼作って軽量化の予定だったのに、強度がどうやっても足らんかったんや
健常者だったらそこで撤退するのに、ワイらの技術ならカーボン翼止めても他で軽量化出来るやろwwwで突き進んだんやで
結果他の強度も全く足りなくなって認証に苦戦するハメになったんや
そうやって何年も延期してるうちに認証の基準が変わって詰み
しゃーないから今さらボーイングに土下座して技術者高給で雇ったけど、設計全部変えないとムリやとダメ出しされてエンドや

日本の悪いところの詰め合わせ