>>43
粗品「福徳さんだけ、マジで初対面の挨拶のときからめちゃくちゃ優しかった」 
せいや「あぇ〜」
粗品「でも最初の挨拶で冷たいとか当たり前やん。わけのわからん後輩に。無視は良くないと思ったけど」
せいや「無視は多かったなーでも」
粗品「でも福徳さんだけは一発目から。一番優しかったの福徳さんや」
せいや「俺も覚えてるもん。コンビ組んでめちゃめちゃ最初喋りかけてくれたもんな。全員に無視されて、"粗品の足引っ張るな"とか“解散せえ!”とか“辞めるやろあいつ”みたいに全員言ってた中、福徳さんはめっちゃ上なのに、“ええの連れてきたな!”みたいな」
粗品「な!」
せいや「凄いな福徳さん」
粗品「ほんま凄いな」