思ってたよりクズで草

「堕ろしてくれ。育てる金がない。俺に家族がいるのを知って不倫したお前も悪い。嫁がお前を訴えて負債を抱えることになる」』

(週刊文春『天竺鼠・瀬下は「芸人やめます」 女性2人が「中絶」「暴力」告発』より抜粋)

B子さんは瀬下さんに迷惑がかかることを考慮して、シングルマザーになっても育てようとする様子が見られます。

しかし、一方の瀬下豊さんは自分の都合のみを語る上に、「中絶をしろ」と迫っていた様子が明かされておりました。

『「大阪に安くて身分証も必要ない医者がいる。こっちで堕ろしてくれないか」

パニックに陥ったB子さんは、その後の交渉を母親に託した。母親が証言する。

「謝罪の言葉は一切ないどころか、まだ堕ろしてもいないのに『水子供養に行ってきました』と……。娘は、見るのも辛い状態だった。娘は玩具じゃなく、一人の人間なんです」

県内の病院で堕胎手術を受ける決心をし、母娘は病院に向かう。だが、立ち会うはずの瀬下は仕事を理由に来なかった。中絶費用は10数万円。瀬下はB子さんの口座に10万円を送金した。』