フランス大統領選の決選投票でマクロン大統領と2度目の対決に臨む極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補は13日、記者会見し、大統領に就任すれば「北大西洋条約機構(NATO)の統合軍事機構から離脱したい」と述べた。その上で、ウクライナ戦争が終結したらNATOとロシアは「戦略的和解」に至るべきだと主張した。
フランスでは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ルペン氏とロシアのプーチン大統領との交遊を問題視する声が高まっている。ルペン氏は会見で、ロシアとNATOの関係改善は「フランスと欧州の利益だ」と強調。ロシアとの協調はフランスの国益だと正当化することで、批判をかわす思惑があるとみられる。
ちな現在ルペンはマクロン抜きそう
フランス「ロシア支持するわ、ロシアのエネルギーでSDGsしたいだけなんやw」
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1それでも動く名無し
2022/04/14(木) 16:17:44.38ID:U+xVnjGy02それでも動く名無し
2022/04/14(木) 16:18:02.05ID:U+xVnjGy0 フランスで10日、大統領選の第1回投票が行われ、2017年の前回選挙と同じくマクロン大統領と極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補の決選投票進出が決まった。仏内務省によると、開票率97%時点で得票率はそれぞれ約27%と約24%で、マクロン氏が一歩リードした。決選投票は24日に行われる。
マクロン氏は、ウクライナでの停戦に向けロシアのプーチン大統領と何度も電話会談するなど仲介に奔走する外交姿勢が評価され、選挙戦序盤では高い支持を得た。ただ、ウクライナでの戦闘が長期化し、定年退職年齢の引き上げなどの公約が有権者の反発を招いて中盤から支持率は低下した。
一方、ルペン氏は人種差別的なイメージを排除する軟化戦略が奏功。国民の生活水準向上など、物価高騰に苦しむ家計支援策に主軸を置いた主張を展開し、投票直前の支持率ではマクロン氏に1ポイント差まで迫っていた。
マクロン氏は、ウクライナでの停戦に向けロシアのプーチン大統領と何度も電話会談するなど仲介に奔走する外交姿勢が評価され、選挙戦序盤では高い支持を得た。ただ、ウクライナでの戦闘が長期化し、定年退職年齢の引き上げなどの公約が有権者の反発を招いて中盤から支持率は低下した。
一方、ルペン氏は人種差別的なイメージを排除する軟化戦略が奏功。国民の生活水準向上など、物価高騰に苦しむ家計支援策に主軸を置いた主張を展開し、投票直前の支持率ではマクロン氏に1ポイント差まで迫っていた。
3それでも動く名無し
2022/04/14(木) 16:18:08.74ID:U+xVnjGy0 ええんかこんなん…
2022/04/14(木) 16:18:14.32ID:EGnA3+Wia
スレタイくっさ
なんJでやれよ
なんJでやれよ
5それでも動く名無し
2022/04/14(木) 16:18:20.53ID:U+xVnjGy0 流石フラカスやね
6それでも動く名無し
2022/04/14(木) 16:18:38.44ID:fNq+Rvvb0 草
7それでも動く名無し
2022/04/14(木) 16:18:50.26ID:6XrRpkZL0 事実正しい動きやろ
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