ラヴロフ「あー今日も負けちまった…」
カディロフ「惜しかったですけど召集兵がやられましたね」
ガラッ
「(あっ大統領だ…)」
「(急にどうしたんだ…?)」
「(うわ瞳孔開いてる…気持ち悪りぃ)」
プーチン「(おもむろにズボンを脱ぐ)おい、じゃあしゃぶれ」
一同「???」
プーチン「しゃぶれよほら。こうやって出したんだからさ俺が」
鈴木宗男「ボス、アナタナニヤッテルンデス…」
プーチン「何やってるじゃないんだよ。しゃぶれよ誰か」
ショイグ「大統領…おかしいですよ」
プーチン「おかしいのはお前の報告だよ。しゃぶれって言ってるんだよ俺はさあ。誰も言葉分からない?」
カディロフ「(やっぱり結構でかいなこの人…)」
プーチン「え、何なの?しゃぶらないなら核打っちゃうよ。核のスイッチここだから。鍵は口入れちゃうからほらほらもう誰も止められない。しゃぶらないと止められない」
ゲラシモフ「大統領…しゃぶればいいんですね?俺がやりますから」
プーチン「そういう力んだ顔はどうでもいいからしゃぶれって」
ルカシェンコ「………」
プーチン「ルカシェンコ、お前なに自分は参戦してないから関係ないみたいな顔してんだお前
別に俺は勝てないからしゃぶれなんて話でやってんじゃないぞ?しゃぶれって話をしてるんだよ
じゃいいわ。ゲラシモフの口あんまり良くないから、誰も手上げなきゃ次お前ね」
ショイグ「監督、やめてください。おかしいですよ」
プーチン「だからおかしいのはお前の報告だって言ってるだろ。さっきから何なのこれ?何なのお前らの空気は?俺大統領だよ?しゃぶれって言われて何でそんな顔してんの?もういいよゲラシモフはさ。あ、スイッチ今押しちゃったごめん」