矢野「ちょっと時間大丈夫ですか?」
インタビュアー「はい」
矢野「僕の友達の文字職人の杉浦誠司さんに来ていただいて、
365枚ある札の中から漢字を1文字引き当てるんですけど
僕がチームにイメージしながら引いたのが・・・『波』という字でした」


タモリ「もう彼は予祝から逃れられなくなってしまいました、奇妙な扉は突如現れるのです。…あなたの目の前にも」