【阪神11R・オメガパフューム】
東京大賞典4連覇(18〜21年)、帝王賞V(19年)と実績は断トツ。ただ、千八で勝ったのは18年6月が最後。同距離のチャンピオンズCも18、19年に出走して5、6着に敗れており、距離短縮はプラス材料ではない。59キロについてもV歴があるとはいえ、他馬との比較から楽ではないだろう。

右回りとはいえ坂と斤量で厳しいかもしれんからまあわかる


【中山11R・キラーアビリティ】
以前から折り合いに苦労する面はあったが、最終追いは行きたがり気味で、元気が良過ぎる印象を受けた。こうなると一度使ってガス抜きをした方が良かったのかもしれない。新馬戦を5着に取りこぼしているように、本質は叩き良化型。ぶっつけ本番で自滅がないとも言い切れない。

>新馬戦を5着に取りこぼしているように、本質は叩き良化型。ぶっつけ本番で自滅がないとも言い切れない。
ここ本当にガイジやろ
経緯知らんの丸わかりやんけ